このサイトは1970年に開催された大阪万博の松下館に関するサイトです。たまたま松下館の資料をいくつか持っていたので松下館だけに注目しました。自分の生まれた年に開催されたこのイベント、行きたかった、行けなかったの妬み節サイト。


2003年2月:松下館跡地

タイムカプセル、動く歩道、モノレール、人間洗濯機、月の石・・・かっこいい未来の展覧会、夢の展覧会。東京ドーム、携帯電話、ゆりかもめ、AIBO、パソコン、21世紀になってあのころの未来はどんどん実現している。しかしベラボーな太陽の塔は70年も2003年も関係なくベラボーだった。今でも万博のすごさを感じさせるもの。あまりの迫力にちょっと怖い感じもする。
松下館は5000年先を見ている。5000年先ってなんだよ。チューブどころじゃない。今どんなにがんばって知恵を出してもあの頃の未来には勝てない。土星の輪のかけらを持ってきてもあんなに騒がない、ASIMOもロボット楽団にはかなわない。半年で6000万人以上を集めた万博、新幹線に乗るための服を買って行く万博、子供の名前に万博を絡める親(自分の名前は万博絡み)、もっと真剣にみればいいのに2000に開けたタイムカプセル。
シルエトロンをやりたい、無色の部屋にすみたい、ソ連のように意地を張りたい、コンパニオンにサインをもらいたい、未来にふれた人が羨ましい。

このsiteの参考資料:松下館パンフレット、松下電器宣伝70年史、万博関連本